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脱炭素まちづくりカレッジとは?

脱炭素まちづくりカレッジin群馬|岩崎重国‘アックスラーニング
群馬県では、「ぐんま5つのゼロ宣言」の実現に向け、県民や企業の環境意識の醸成と地域環境課題の解決に向けた行動を促進するため、環境SDGsファシリテーターを養成し、ファシリテーターによる県民向け講座や地域・団体のイベント等の実施を通し、幅広く県民や企業に対し環境SDGsの理念や群馬県が掲げる環境基本計画等に関する考え方について波及させる活動を推進しています。

脱炭素まちづくりカレッジとは、群馬県が公認する環境SDGsファシリテーターが気候危機や脱炭素の基礎知識をレクチャーし、参加者が持続可能なまちづくりや地域づくりについて学ぶことができるカードゲーム型プログラムです。カーボンニュートラル、カーボンゼロ、気候変動、気候危機、地球温暖化、脱炭素、SDGsなどに興味関心がある県民、学生等に学んでいただきたい、群馬県が推進する環境教育プログラムです。

もう少し詳しく→

群馬県環境SDGs・脱炭素まちづくりカレッジの概要

研修名称 群馬県環境SDGs・脱炭素まちづくりカレッジ
企画実施団体
主催/ファシリテーター派遣:アックスラーニング株式会社 
後援:群馬県
研修概要
標準スケジュール
脱炭素まちづくりカレッジとは、3時間程度で気候危機や脱炭素の基礎知識を身につけ、持続可能なまちづくりや地域づくりについて学ぶことができるカードゲーム型プログラムです。

 13:00 受付開始
 13:30 脱炭素まちづくりカレッジ開始
     研修の狙いや意義の説明、スタッフ紹介
     ・BASIC(約30分)
     ・PLAY!(約90分)
     ・DESIGN(約30分)
     研修のまとめ
 16:30 脱炭素まちづくりカレッジ終了 
講師
群馬県公認環境SDGsファシリテーター
岩崎 重国(いわさき しげくに)
内容
1.チェックイン 
  自己紹介、ひとりひとりの環境活動への思いを
      皆さんと共有
2.BASIC (約30分)
  気候危機や脱炭素等の基礎知識のレクチャー
3.PLAY! (約90分)
  2030 年の温室効果ガス排出量半減に
  チャレンジするカードゲーム
  ■ゲーム説明
  ■第一ターン:結果発表、振り返り
  ■第二ターン:結果発表、振り返り
  ■第三ターン:結果発表、振り返り
  ■最終ターン:さて、結果は??
  カードゲームから得た学びや気づきを共有する
  対話の実施
4.DESIGN (約30分)
  マイCO2の確認
  日常生活や普段の行動を見直そう
  脱炭素まちづくりプランの作成、意見共有
5.チェックアウト
  受講中の学び、気づき、これから実践していきたい
  ことを共有
学習によって期待できること 【知る】
・世界規模の深刻な温暖化・気候変動が分かる
・気候危機が、大規模風水害の増加や熱波、感染症による
 人的・経済的被害、生態系の変化による農業や漁業への
 深刻な影響を与えていることが分かる
・温室効果ガス排出量を減らすことが
 世界的な取組みであることが分かる

【変わる】
・身近な環境、私生活を見直すようになる
・世界的な環境問題、地域問題を
 自分事と考えるようになる
・問題の捉え方がひろがる
・問題解決に貢献するための行動が分かる

【動く】
・自分ができることからはじめる
・自ら課題解決しようと学ぶ
・他の人にひろめる
・次世代をより良くするためにつづける
定員
20名程度
持ち物 筆記用具、ノート、飲み物
会場 -
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

こんな方は、是非ご参加ください!

  • 小学3年生以上を対象としていますが、低学年であっても「学ぶこと」「考えること」は沢山あります。小さなお子様は、ぜひご父母や家族と一緒に参加してください。
  • 地球温暖化、気候変動等、環境問題の基礎について学びたい方
  • 地域の問題、教育について、いろいろとお考えの方
  • 教員や公務員、公民館職員等の方で、来年度以降の取組みとして「環境学習」を検討されている方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

脱炭素まちづくりカレッジのプログラム

Step.1
BASIC
なぜ、わたしたちは環境問題を考えるのか?今の時代を生きるうえで必要な「知識習得」をします。
脱炭素まちづくりに必要な地球温暖化・気候危機、緩和(削減)・適応に必要な市民生活やまちづくりの対策に関する知識を学ぶ講義コンテンツと知識の習得レベルを確認するプログラムで構成されています。脱炭素まちづくりに関する誰もが知っておくべき知識の習得を目指します。
Step.2
PLAY!
カードゲームを通じた「未来体験」。わたしたちは、温室効果ガス排出量を削減できるか!?
参加者は、18種類のプレイヤー(行政やスーパー、農家など)の中から、1つの役割を演じ、2030年までに自分の排出量、地域全体の排出量の半減に向けて、様々なプロジェクト(メガソーラー発電、ハザードマップ作成など)実施にチャレンジします。プロジェクト実施に向けて、他のプレイヤーと資金や人的ネットワーク、情報を交換し、協働することが重要です。
Step.3
DESIGN
脱炭素まちづくりを目指して「実践」すべきことを考えよう!
DESIGNでは、脱炭素まちづくりの実践のために自分および自分達が暮らす地域のカーボンフットプリント(排出量)を見える化し、その削減プランを企画・具体化します。
Step.1
見出し
小見出し
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脱炭素まちづくりカレッジin群馬|岩崎重国‘アックスラーニング

BASICを受講した方の意見・感想

・地球の平均気温がどんどん高くなっていることで、異常気象や気候危機が起きていることをはじめて知った。

・2021年4月に、2030年度までに温室効果ガス46%削減(2013年度比)を目指すこと、さらに50%の高みに向けて挑戦を続けることを日本は発表しているけど、あと7年しかない!私たちにできることは何だろう?

・100年前と比べて、日本は1度以上気温が高くなっている。これは他国と比べて高いレベルのようだ。なんで日本の気温はどんどん高くなっているのだろうか。

・気温の上昇が、水不足や食糧危機だけではなく、「貧困の格差拡大」「災害の日常化」「文化の消滅」にまでつながるとは・・・
脱炭素まちづくりカレッジin群馬|岩崎重国‘アックスラーニング

PLAY!を受講した方の意見・感想

・はじめはどの様に行動したらいいのかが分からなくて戸惑ってしまったが、ゲーム中盤からは積極的に声を掛けたり、相談したりできた。この「行動」こそが大事なんだと気づいた。

・このゲームは、「まち」の様々な企業や行政がつながっていること、関係していることを教えてくれました。自分一人で環境活動をしても、その効果は限定的です。誰とどの様に協力するか、ゲームをつうじて考えさせられました。

・プロジェクトを進めるためには、「キーパーソン」「仲間」や「お金」が必要だ。このゲームはまさに社会の縮図。

・炭素パラメーターが下がっていく様に興奮した。しかし、日常では今どのくらいのCO2が排出されているのか分からない。地域や家庭での排出量を知ることがスタートかも知れない。
脱炭素まちづくりカレッジin群馬|岩崎重国‘アックスラーニング

DESIGNを受講した方の意見・感想

・マイCO2をやってみて、予想以上にCO2を出す生活していることに驚いた。外食が多い生活、移動が多く新幹線や飛行機の利用が多い生活をどうやって見直すか、課題は大きいですね。

・CO2の排出に県別の特徴があることは興味深い。ごみ捨てに行くために車を利用する生活を見直したいと思った。

・CO2の削減へ向けて、身近なことから取り組む意欲がわいてきた。生ごみも燃えるゴミに出すのではなく、今度からはコンポストに入れて肥料を作るようにしようと思ったら、生活の考え方が大きく変わってきたことに気付いた。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくある質問

  • 小学生でも理解できる内容ですか?

    小学校3・4年生は、「環境の保全に貢献し未来を拓く主体性のある日本人を育成するため,その基盤としての道徳性を養う」ために環境学習の時間があります。ここでは、飲料水,電気,ガスの確保や廃棄物の処理と自分たちの生活や産業とのかかわり、節水や節電などの資源の有効な利用、自然環境,伝統や文化などの地域の資源を保護・活用している地域を学びますので、小学3年生以上だと理解しやすいでしょう。

    小学校低学年の場合は、ご家族と一緒に参加することをお勧めします。
  • 80歳ですが、ゲームについていけますか?

    ゲーム説明の際は、実物のカードを見ながら、ゲームの進め方やゲームが目指すことをお話しします。分からないことがあれば、都度、スタッフが説明します。また、ゲームは個人でおこなうだけではなく2,3名がチームとなって進めることもできますので、必要があれば年齢等に配慮し取り組みます。

    大切なことは、「よく分からないから参加しない」と言う方を出さないことです。不安があればお声がけください。
  • わたしは環境問題について、何十年も専門的な勉強をしてきたので、このカレッジを受講しても学ぶことはないのではないか?

    BASICで話す内容は、環境学習の初歩であり、専門的に勉強をしている方からすれば学ぶことは少ないかも知れません。しかし、本勉強会のポイントは、環境問題を「地域」「世界」の問題ととらえ、県民・市民がともに問題解決のために行動し知恵を出すことをロールプレイすることで得られる気づきとも言えます。

    高度な勉強をされてきた方にとっては、知識面での学びは少ないかも知れませんが復習・再確認のために受講していただきながら、持続可能な社会を目指して、ご自身と他人や地域とのかかわりはどうあるべきか、「行動」や「他者との関わり」等の新たな気づきがあると期待してください。
  • 学校の授業や公民館での講座で「脱炭素まちづくりカレッジ」を実施したいのですが、2時間くらいでもできますか?

    時間を短くすることは可能ですが、その分、学習の質も落ちてしまうところがあります。実現可能な時間を伺いながら、最適な学習内容にカスタマイズできますので、ご心配なことがあれば相談してください。
  • 市では市民向けの環境大学を毎年、開催してきたのでこういう研修をする必要を感じないのですが、どうなんですか?

    本研修は、難しい内容や専門的な学びを「インプット」することよりも、行動や考え方を変えていくきっかけ、つまり「アウトプット」を期待することが特徴と言えます。市が市民と一体となって、温室効果ガスの排出量を減らしたり、目標達成のために知恵と力を合わせたりする「行動の重要性、行動の仕方」が学べますので、これまで実施してきた研修とは違う意義があると柔軟に考えてみてください。
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ファシリテーターの紹介

群馬県環境SDGSファシリテーター 岩崎重国
岩崎重国(いわさきしげくに)
群馬県渋川市在住 
娘、4人の父親。
本業は、上場企業、大手企業の組織開発や業務改善、CS戦略の立案実行、リスクマネジメント等のコンサルティング、人事関連の顧問、外資系企業のカスタマーサクセス分野の支援、そしてブレンディッドラーニングの開発をしています(簡単に言うと、コンサルタント・研修講師です)。

趣味は、野営、野仏巡り、里山や沢の清掃
環境活動として、渋川市にある一級河川・田島沢川の清掃、整備活動をおこなっています。孤軍奮闘、沢清掃に命を懸けほぼ毎週、活動していたら台風や大雨の時でも川の氾濫や土砂崩れが無くなってきました!
その他に「YouTubeで他所の家の赤ちゃん動画を観ること」にハマっています。

環境教育は、社会貢献の一環としてボランティアでおこなっています。市町村や学校等で実施してみたい場合はお気軽にご相談ください。
経歴
  • 新潟県長岡市出身 群馬県渋川市在住
    中央大学法学部法律学科卒
  • ≪ビジネス≫
    アックスラーニング株式会社 代表取締役
    日本カスタマーサービス協会 会長(※一般社団法人化予定)

    ≪所属学会等≫
    ATD(全米人材開発協会)professional international membership
    日本キャリアデザイン学会会員
    成人発達障害支援学会会員                                         
    日本消費者行動研究学会会員                          
    日本説得交渉学会会員
  • 社会活動
    ・一般財団法人ぐんま未来基金理事(2024年~)
    ・ぐんま子ども・若者未来県民会議委員(2023年~)
    ・消費者庁食品ロス削減推進サポーター(2023年~)
    ・群馬県環境SDGsファシリテーター(2022年~)
    ・群馬県環境アドバイザー(2020年~)
    ・公益社団法人群馬県子ども会育成連合会理事(2021年~2022年)
    ・渋川市子ども会育成会連絡協議会顧問(2023年~2024年)
    ・渋川市子ども会育成会連絡協議会正副会長(2019年~2022年)
    ・渋川市社会教育委員(2019年~2024年)              
    ・渋川市生涯学習推進協議会委員(2019年~2024年)
    ・渋川市いじめ問題対策連絡協議会委員(2021年~2022年)
    ・渋川市安全で安心なまちづくり推進協議会委員(2019年~2020年)
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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群馬県公認環境SDGsファシリテーターとは?

群馬県環境SDGSファシリテーター岩崎重国
地域における環境SDGs推進事業は2022(令和4)年度にスタートした新規事業です。2022(令和4)年度、20名(団体含む)の県公認「環境SDGsファシリテーター」が誕生しました。

養成研修を修了した県公認「環境SDGsファシリテーター」が、県民向けイベントや環境学習などの場において、SDGsや気候危機等の基礎的な知識とともに、カードゲーム等により脱炭素に向けた取組を学べる「脱炭素まちづくりカレッジ」を開催しています。是非、ファシリテーターが開催する学びの場にご参加ください。

推薦者 ファシリテーターからのメッセージ

群馬県環境政策課
石坂 知之様
群馬県では「ぐんま5つのゼロ宣言」の実現に向け、県民や企業の環境意識の醸成と、地域環境課題解決に向けた行動を促進するために、環境SDGsファシリテーターを養成し、ファシリテーターによる県民向け講座や地域・団体のイベント等の実施を通し、幅広く県民や企業に対し環境SDGsの理念等について波及させることを進めています。

ぜひ、「脱炭素まちづくりカレッジ」に参加してください!
FM GUNMA
ラジオパーソナリティ 内藤 聡様
・ぐんま特使
・群馬県環境SDGsファシリテーター
皆さん!住んでいる地域って好きですか?
僕は群馬が大好きです!

子どもたちに大切な地域を残したいですよね。
脱炭素まちづくりカレッジは身近に楽しく、私たちが出来ることを学べる時間🎵是非体験して下さい!

ファシリテーターの岩崎さん!
まず、声が良い!的確なコメントができる!大人の優しさ!自然、地域を愛する人!岩崎さん!褒めておきましたw
群馬自然体験研究会
代表 角田 正基様
・群馬県地球温暖化防止活動推進員
・群馬県環境SDGsファシリテーター
脱炭素まちづくりカレッジは、これからの我々の脱炭素に向けての方向性を示してくれるような体験型のワークショップです。

また、ファシリテーターの岩崎さんは、環境分野に限らず地域の社会教育分野でも意欲的に活動しており、より深い学びを得る講座になること間違いないです!
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ディレクター 森 雅貴様
私たちの暮らす地域が危機的な状況になっています。

脱炭素まちづくりカレッジは、豊かな地域を次世代に残すために、何ができるかを考える学びの場です。
ぜひ多くの方にご参加いただけると嬉しいです。
issue+design
大野 友様
ビジネスや教育、とりわけまちづくりで最近キーワードになっている「脱炭素」。

脱炭素まちづくりカレッジでは、環境に優しいまちづくりや仕事をつくるヒントが満載です。ぜひご友人や同僚の皆さんとお誘いあわせの上、イベントにご参加ください!

脱炭素まちづくりの未来を、渋川から始めていきましょう!
群馬県環境アドバイザー
金子 詩乃様
・群馬県環境SDGsファシリテーター
【脱炭素カレッジまちづくりゲーム。参加するのはハードルが高い?】

参加される方々の表情を見ていると、そんな風に思われているのかなぁと思います。ですが、会が始まりゲームを進めていくとみなさんの表情が一転、ワクワクが伝わってくるんです。

そして「またやりたい!」って言われる、そんなゲームになっています。
ぜひ、気軽にご参加ください。私たちが暮らす地球のこと。一緒に学んでみませんか?
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これまでに開催した「脱炭素まちづくりカレッジin群馬」の一例

群馬自然体験研究会主催
小学生たちも参加していますよ!
群馬県環境SDGSファシリテーター岩崎重国
2022年12月17日
会場:群馬県青少年会館
第22回
ぐんま環境フェスティバル
群馬県環境SDGSファシリテーター岩崎重国
アックスラーニング主催
高崎市で初開催しました!
群馬県環境SDGSファシリテーター岩崎重国
群馬県大泉町主催!
職員向け環境学習でも導入
STEP 3
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マイCO2

下記のQRコードよりマイCO2シミュレーターにアクセスして、あなたのCO2排出量を測り、【CO2】を見える化してみよう。

シミュレーション結果が出たら、手元のワークシートの左側に数値を記入をしてレーダーチャートを作ってみましょう。

最後に、記入したワークシートの情報をもとに、次の3つの情報に ついて一人ずつグループ内で共有をしてください。

 ① 数値:あなたの排出量や各領域の排出スコア

 ② 問1:あなたの排出量にはどんな特徴がありますか?

 ③ 問2:あなたの排出量の特徴にはどんな行動や習慣が
      関係していると思いますか?